2016年12月16日

本物の調味料

今回は、本物の調味料ということで書いてみたいと思います。

私は2年くらい前に、ふと自然食の勉強したいなと思って、ナチュラルフードコーディネーターの通信講座をとって勉強していました。
その時にも、本物の調味料と、偽物の調味料ということが書いていたのですが、もう一つピンときませんでした。
スーパーに並んでいるものでも、国産大豆使用の醤油や、味噌も売ってたりしますし、塩なども、明らかに粒も天然っぽいのも売っています。

しかし、食養を勉強するようになってから、素材だけでなく、その製法も大事なのだということにようやく目が行くようになりました。
味噌や、醤油で国産大豆を使っていたとしても、その発酵年月が短いと、味はそこそこでも、発酵食品としての効果はほとんど望めないですし、塩も原料は良くても、精製する過程でミネラル分が抜けてしまうと、ほぼ塩化ナトリウムのみの化学物質を採りいれているのに等しくなりそうです。

そういう意味で、本物の調味料と、味噌風、醤油風、塩風の調味料とがあるということになりそうです。
コストの問題もあり、全ての商品を十分に熟成させてから出荷するとなると、値段も跳ね上がりますし、製造する側も、今から仕込んで利益は3年後とかになると、大変ではあるので、仕方がないところもあるのかもしれません。
ただ、我々消費者は、そういう状況に置かれているということを認識しておいた方が良いようにも思います。
posted by フッチャン at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 食養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする