2016年08月18日

本物と偽物

今回は、本物と偽物ということで書いてみたいと思います。

「ナチュラルフードコーディネーター」の勉強をしている時にも、「食品には本物と偽物」があるという考え方が書いてありました。
その時は、単に材料の質の良し悪しくらいにしか思っていなかったのですが、この本をきっかけとして、そういうことかと理解ができました。

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例えば、我々が普段使っている<味噌>などもそうですね。
私も一度自分で作ったことがありますが、きちんと熟成させるには1年くらいは熟成させないといけないらしく、薬的な効果を出すには、2年〜3年くらいの熟成が必要なのだそうですが、現在市販のものは割と短い期間で製品として仕上げているそうです。
それは醤油とかもそうですね。
塩は、売られているものは精製塩が多く、これは本当の意味での塩ではないということです。

これらは、何が問題かと言うと、本来きちんと熟成させたり、天然ものであれば含まれている栄養素が、それら短期精製では全くないということなのですね。
塩であれば、天然塩の場合に含まれているミネラル分がほとんどなかったりするそうですし、しょうゆなどしっかりと熟成されておらず、しょうゆ風調味料であったり、味噌も体にいいとされていますが、短期間で製造されたものでは、本来味噌から得られる栄養はほとんど得られないということになります。

私が今更ながら驚いたのは、スーパーなどには<本物の漬物>が売られていないという事実です。
何気に成分表示を見ると合成の着色料で色づけされ、味付けされた<漬物風お惣菜>であるということでした。
我々の子供の頃は、商店街に漬物専門店があり、きちんと糠床につけているところから出して売っているのが当たり前でしたが、今になって、その貴重さがわかるように思います。

考え出すと、野菜はどうか?肉はどうか?魚は?となると、養殖なのは仕方がないとして、その飼料は?と考えた時には、我々は庶民が手にするものは、かなり怪しいものを食べている恐れもあるということです。

あんまり考え出すと、何も食べられなくなりますけど、そういう事態に突入しているということは、自覚しておく必要はありそうです。
完璧なナチュラルフードを手にするのは、無理ではないですけど、困難にはなってきているようです。
なるべく添加物の少ないものを選んで食べるようにしないと、おかしな原料から造る体も、おかしなものになるということで、病気や不調を訴えるようになるのも当たり前になります。
一度材料表示を気をつけて見てみましょう。
タグ:食養
posted by フッチャン at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 食養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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