2016年08月31日

酸性とアルカリ性A

今回は、酸性とアルカリ性に続きです。

食養でも、酸性やアルカリ性の考えを採りいれているようです。
それと陽性と陰性は別と定義されるようなので、陽性で酸性の食品、陽性でアルカリ性の食品、陰性で酸性の食品、陰性でアルカリ性の食品という分類がされるようです。

なので、食養ではアルカリ性食品だから良いというわけではなくて、さらにそこで、陰陽のバランスをとる必要があるということになります。

それで、なるべく中庸にもっていくということですね。

極端な食品で言うと、肉類は、極陽性で酸性食品とされており、摂り過ぎると、血を汚し、動脈硬化、高血圧、心臓、肝臓、膵臓の機能低下を招くとされています。

極陰性の酸性食品は、砂糖などが当てはまるようです。
これは、血液を溶かして崩壊させ、静脈の流れを悪くし、胃腸の機能を低下させるそうです。

なので、肉類を摂ると、甘いものがほしくなったりして、砂糖の入っているものを摂ると、陰陽は中和されるものの、体が酸性になり、上記の病気を招く恐れがあるとされているようです。

逆に極陽性のアルカリ食品では、味噌、醤油、自然塩などがあります。
これらは、血をきれいにし、造血、再生作用、体温上昇、新陳代謝の活性などがあります。

陰性のアルカリ食品には、お酢、ゆず、すだち、レモン、コショウ、きのこ類などがあります。
これらも、血をきれいにしますが、溶血作用があるので、血を薄くし、免疫低下により病気を引き起こす原因にもなるそうです。
唯一、陽性のアルカリ食品過多での病気と言うのは、調べても出てきませんでしたが、おそらく現実的に、あまり摂り過ぎるということがないからのように思います。
おそらくは、内臓に負担がかかったり、高血圧などになることが考えられますけどね。

このように、食養では、陰陽、酸アルカリのバランスを摂り、中庸、中性を取れるようにしていくことが重要とされ、病気にならず健康を保つ秘訣としているようです。

posted by フッチャン at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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