2016年11月25日

カロリー栄養学と食養

今回は、カロリー栄養学と食養ということで書いてみたいと思います。

西洋式のカロリー計算による栄養学が、日本でも一般的になっています。
確かに、それは計測による数値で、科学的な裏付けもあるものですが、それだけを元に計算された食事というのが、あきらかに極端なものになるのも否めません。
下手したら〇二ッ〇ーズみたいなものでも一食とできてしまうわけですから。

例えば、一日目標20〜30品目という食品を食べるのが理想とされていますが、素直に考えると、人類史上そんなバランスの食事を一定期間でもした人類がいたかというと、少し疑問も残るところです。

食養の考え方は、西洋式の栄養学を全く無視しているわけではありませんが、そこに経験則から来る独自理論を立てており、ただ数値通りの栄養を採ればよいというところから、さらに体を温めるのか?冷やすのか?
造血作用か?溶血作用か?酸化させるのか?否か?というところも考えられています。
一汁一菜が基本なので、一日数品目。
それでも、元気で働いていた日本人の事例が幾つもありますし、より実生活に近いと言えます。
けれど、カロリー計算をしていたかというと、そういうことでもないということになります。

カロリー度外視で、なんでもバクバク食べれば良いというわけではありませんが、体に入れてみて実際にどのような働きをして、どのような効果があるのかというのは、考えておく必要がありそうです。

posted by フッチャン at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 食養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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