2016年10月18日

適塩生活について

今回は、適塩生活について書いてみたいと思います。

昨今では、減塩がさけばれ、食品にも、減塩をうたっているものが増えてきました。
ある地域では、市を挙げて、減塩に取り組んでいるところもあるそうです。

しかし、食養を唱える、若杉ばあちゃん(若杉友子さん)の著書では、減塩などはもってのほかということが
主張されているようです。
もちろん、摂り過ぎはいけませんが、<適塩生活>をするようにと言われています。

塩は、水と同様に、人間には必要なものであり、造血作用があるため、塩を控えると血が薄まり、活力が低下するということです。
また、体温を上げて、免疫力を高める作用もあるそうで、減塩をすると免疫力が弱まり、病原菌や、ウィルス性の病気になりやすいそうです。
しかし、現実的に塩分の摂り過ぎで内臓機能疾患の病気になるケースもあり、塩を控えざるをえない状況と言うものもあります。
これを、食養では、肉食を常食とした場合に、塩分を摂ると、病気になると捉えており、肉VS塩という構図になっているのだそうです。
肉の常食と、適塩生活は並び立たないということになります。

現代の我々は、どちらをとるかということになると肉食をとると思いますが、食養では、肉は体の血を汚すということで、肉食を捨て、適塩を採用しているということですね。

そのため、食養では、塩をしっかり効かせる調理が多くなります。

私も、全く肉を食べないわけではないですが、以前に比べると野菜中心のレシピになってきているので、かなり塩を効かせるようになりました。
下手をすると、以前の10倍くらい使っています。
それでも、塩辛いほどではなく、ちょっと塩効いてるなと言う感じなので、以前がほぼ塩を抑えた調理をしていたのだなと思います。
ちょっと減塩を意識していましたしね。

長く続けてみないいと分かりませんが、今の所、体に無理がかかっている感じはありませんし、異常はなさそうです。
むしろ調子がいい気がします。
なので、今はどちらかというと、病気の時は、肉食の方を控えるように、<減肉>を奨めるという選択肢もあるのではないかと思うようになりました。

おそらく、減塩を奨めるお医者さんはいても、減肉を奨めるお医者さんはいないでしょう。
でも、逆にすると案外すっきり治ることもあるかもしれません。

タグ:食養
posted by フッチャン at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 食養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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