2016年09月13日

水耕栽培の野菜について

今回は、水耕栽培の野菜について書いてみたいと思います。

現在、大企業でも、密かに水耕栽培に着手しており、ビルの一室で野菜を育てているのを、
テレビか何かで見たことがあります。(密かではないか?)

土を使わず、衛生的で農薬の使用が抑えられ、放射能の影響を受けないということで、
次世代の食を賄う農法として、注目されているのですが、食養的にはどうなのでしょうか?

これを食べれば医者はいらない [ 若杉友子 ]

若杉ばあちゃんの著書によると、水耕栽培で育てた野菜を、牛や馬に食べさせると、まず下痢を起こして、次に腰を抜かして、立てなくなるそうです。
詳しくはわかりませんが、土で時間を育てたものと、水と人工の光で育てたものでは、見た目は同じでも、非なるものと言うことになるのかと思われます。

これからどのような形で、我々の食卓に並ぶのかわかりませんが、少し注意は必要かもしれませんね。
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2016年09月11日

調理器具について

今回は調理器具について書いてみたいと思います。

若杉ばあちゃんの著書では、調理器具についても選ぶ必要があることが書かれています。



基本土鍋と鉄のフライパンで調理をすることを推奨しています。
これはアルミや、ステンレスでは金属の溶解が心配されるということのようです。
フッ素加工やホーローも注意が必要です。

さらに過熱をする道具についても注意がされます。
電子レンジや、IHなども関わってきます。
電子レンジは、マイクロ波を使いますが、それによって食材の分子構造が変わってしまい、発がん性物質になる恐れもあるということだそうです、
また、IHの電磁波は、小児白血病や、がんの原因になる可能性もあるということ。
とくに妊婦さんはおなかの近くに位置してしまうので、注意が必要とのことです。

私も特に調理器具や、加熱機器に気を使っていませんでしたが、何かしらの懸念があるのなら、気をつける必要があると思いますね。
タグ:食養
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2016年09月09日

干物はどうか?

今回は、干物はどうか?ということで書いてみたいと思います。

ここで問題となる干物というのは、魚の干したものなのですが、野菜であると旨みが増して良いとされます。
しかし、魚には脂肪やたんぱく質が含まれるため、干すと酸化して、過酸化脂質というのがどんどん増えていくことになるそうです。
これは血液を汚して、血栓の原因になったりするそうです。
また、肝臓も汚し、白髪の原因になったりもするそうです。

ただ、鰹節は作る段階で、ゆがいて燻蒸しているので、油を落としていることになるので、大丈夫なんだそうです。
煮干しは、だめらしい。
体に良いとされる不飽和脂肪酸を多く含んでいるものの、酸化しやすくもあるので、食養ではよろしくないようです。
ただ、鮮度のよいものを使えば酸化がすすんでおらず問題ないという意見もあるようです。
鮮度の良い煮干しを見分けるのは、専門家でもなかなか難しいらしいですけどね。

私も煮干しをかじったり、煮干しだしのつけ麺が好きだったりしますが、気を付けないといけないようですね。
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2016年09月08日

食で治す:アトピー性皮膚炎

今回は、食で治すということで、食養で改善された事例について書いてみたいと思います。
ここではアトピー性皮膚炎について書いてみます。

アトピー性皮膚炎は、アレルギーを起こしやすい体質の人や、皮膚の保護機能が弱い人に見られる皮膚の炎症を伴う炎症とされています。
アレルギーは、身体にとっての異物(抗原)が入ってきた時に、その抗体を作って、異物を攻撃しようとする反応のことで、食物で言うなら、この異物(抗原)となりやすいのがたんぱく質ということになります。

三大アレルゲンと言われているのは、「卵、牛乳、大豆」であり、最近は小麦も入っているようです。

食養では、アトピー性皮膚炎の原因として、動物性食品が原因で血液が酸化し、熱を以て炎症を起こしていると考えているようです。
その他、油を使ったスナック菓子や、揚げ物、砂糖を使った食べ物、添加物、インスタント食品、残留農薬なども原因に考えられるそうです。
ということは、これらを摂取しないような食事を心がける必要がありそうです。

現在、アトピー性皮膚炎には、あまり特効薬のようなものはないようです。
食事を根本的に見直すことで、改善に向かう可能性があるようです。


タグ:食養
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2016年09月07日

果物のこと

今回は果物のことということで書いてみたいとと思います。

果物は、イメージ的にヘルシーなイメージがあり、健康に良さそうですが、食養的にはどうなのでしょうか。

果物は、食養的にはかなり陰性なもので、ほぼ例外はないそうです。
体が緩み、血液を薄めることになるそうです。
これを常食とすると、免疫力や自然治癒力が落ちていくのだそうです。

冷え性、貧血、低体温、低血圧症、低血糖症、陰性の便秘、うつなどの症状があり、フルーツ類を常食していれば、ちょっと疑った方が良いかもしれません。

もちろん、健康な人が、少し体を冷やしたいという場合は、少量食べる分にはよいそうなので、それほど神経質になる必要はないと思います。
夏場のスイカ、ブドウなどは少量楽しむ分にはいいですよね。
体調が悪い人が、栄養を摂る目的で食べるのはやめておいた方が良さそうです。

タグ:果物
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2016年09月04日

乳製品について

今回は、乳製品について書いてみたいと思います。

一般的な乳製品の知識としては、貴重なたんぱく質、カルシウム源であるとされています。

食養的にはどうでしょうか?

食養的な考え方では、肉食とともによろしくないものとされているようです。
牛乳などは、牛の子供の飲むもので、人間には異種タンパク質であり、食源病の元とされています。

消化しにくく、体内で老廃物や毒素を作り、アトピーやアレルギーの原因となるそうです。
また、カルシウムを摂ろうと飲んでも、逆に体外に体内のカルシウムを体外に排出してしまうことになるそうです。
私も昔から、牛乳は栄養があるとして飲んできましたが、確かにおなかの具合が悪くなることがあるし、同じような不調を訴える人の話をよく聞きますので、少し信ぴょう性もあるように思います。

少し気をつけていた方が良いかもしれませんね。
タグ:乳製品
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2016年09月03日

食養的肉食

今回は、食養的肉食と言うことで書いてみたいと思います。

食養での肉食の扱いはどうなっているのでしょうか?
若杉ばあちゃんの説では、このような本が出ています。


食養的には、肉は食べるなということになります。

あらゆる肉類、赤身の魚、卵などは、陰陽でいうところの陽性に当たるのですが、それとともに酸性食品でもあるので、動脈を汚し、動脈硬化、高血圧、身体の機能低下を活き起こす原因とされているそうです。
さらに、肉を食べると陰性の砂糖の入った甘いものや、陰性の生野菜が欲しくなるために負のスパイラルを描くということになるそうです。
また、日本人の腸は欧米人と比べて長いので、その間に肉が腐敗してしまい、不調を促すともいわれているようです。

いわゆる菜食主義の人たちが、かわいそうだからとか、もともと受け付けないというのとは、少し態度が違うように私は感じているのですが、合理的に考えて、身体に悪影響を及ぼすので食べないということのようです。
一方で、長寿の秘訣は肉食であるという人もいるので、何が正しいかはわかりませんが、自分の体調をよく観察して、食を決めた方が良さそうです。
私も、人生のほとんどを肉食で暮らしてきたので、急に止めるというのはできなさそうですが、特に食事会でもなければ控えても良いかなとも思いますね。
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2016年09月02日

大豆製品について

今回は、大豆製品について書いてみたいと思います。

「大豆は、畑のお肉」と言うのがいつごろ言われたのか、それくらいタンパク質が豊富と言うことなのだそうです。
私も、昔から豆腐が大好きで、いつごろからか毎日のように食べています。
さらに豆乳もここ数年、牛乳の代わりに料理で使ったりもしています。

しかし、食養と言う観点からすると、大豆は陰性の食材であり、豆腐くらい加工しても、やはり陰性で、豆乳に関しても陰性ということだそうです。
なので、あんまり単独で摂り過ぎると、体を冷やし、陰性の諸症状を引き起こす原因となるそうです。
豆乳を飲んでいて、血尿が出るという話もあるそうですね。
タンパク質が豊富なのは、間違いがないのですが、摂り方が問題と言うことになります。

味噌や醤油に関しては、しっかり熟成・発酵されたものは、性質が転換して、陽性になるようですが、それ以外で大豆食品を摂るときは、陽性のものと合わせて摂る工夫が必要になるようです。
タグ:食養
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2016年09月01日

砂糖のこと

今回は、砂糖のことということで書いてみたいと思います。

砂糖については、虫歯の素とか、肥満の素と言われる反面、脳が働くために糖分を摂るという目的で、砂糖を摂取しないといけないということも言われてきました。
また疲労回復などもですね。

最近、糖質制限ダイエットが流行っていたこともあり、また砂糖を控える風潮もありました。

では、食養では砂糖をどう捉えているのでしょう。

若杉ばあちゃんの著著では、こうあります。



「砂糖は百害あって、一利なし」だそうです。
もちろんすべての糖分を否定しているわけではないですが、特に我々が良く目にする「白砂糖」ですね。
これは、精製過程を見ると、化学物質であると言っておられます。

食品と捉えた場合には、これは極陰性の酸性食品となり、これらを中和するために体内のミネラル分が使われるため、骨や歯が溶かされ、骨粗しょう症になったりするということです。

もし、必要ならば黒糖を使うようにということです。
黒糖は陽性でアルカリ食品になるそうです。
その他、三温糖というものもありますが、「白砂糖」よりもさらによろしくないそうです。
白砂糖を着色したものと理解した方が良いそうです。

もし、甘いものを食べたい時は、精製していない黒砂糖、キビ糖、てんさい糖、メープルシュガー、水飴などを使うようにとのことです。

私も、甘いもの大好きで、砂糖とともに育ってきたようなものなので、なかなか断ち切ることは難しいですが、上記の糖類に置き換えるところから始めたいと思います。


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2016年08月30日

酸性とアルカリ性@

今回は、酸性とアルカリ性ということで書いてみたいと思います。

すでに我々にも広まっている知識として、食品は、酸性食品と、アルカリ性食品とに分類されています。
元々は、1980年前後に出た、スイスの生理学者の研究からの説らしく、肉食をすると含硫アミノ酸が硫酸に変化して、体組織を酸性にするのでアルカリ性のミネラルを摂取する必要があるということだそうです。

日本では、生理学的、栄養学的矛盾点が指摘され、しばらく懐疑的であったそうですが、2010年の管理栄養士の国家試験の教科書には、しっかりと酸性食品、アルカリ性食品の分類がされたそうです。

ちなみに一般的な分け方は、以下のようになっているようです。
<アルカリ性食品>
野菜(ほうれん草、ゴボウ、サツマイモ、ニンジン、里芋等)、果物(メロン等)、海藻(ひじき、ワカメ、昆布等)、キノコ、干し椎茸、大豆など

<酸性食品>
肉類(豚肉、牛肉、鶏肉等)、魚類、卵、砂糖、穀類(米、酢等)

(ウィキペディア参考)
ただ、お酢は体内に入ると分解され、アルカリ性を示すのでアルカリ食品となると言われます。
ややこしいですが・・・。

元々、肉食が当たり前の西洋で生まれた理論ですが、やはり肉食が当たり前になった現代の日本人にも当てはまるため、日本でもアルカリ性食品を摂るようにと言われるようになったものと思われます。
つまり、バランスをとって中和するためにアルカリ性食品を摂るのであって、体をアルカリ性にすれば良いということではないということのようですね。
食養の考え方では、どうなのでしょうか?
それは、次回書いてみたいと思います。

タグ:食養
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2016年08月29日

お酢の摂りすぎは・・・・

今回は、お酢の摂りすぎは・・・ということで書いてみたいと思います。

お酢については、体に良いということで、我々一般にも広められており、特に疑いなく摂っていると思われます。
なんなら、酢・・・特にK酢などを一気飲みする健康法があったりもして、ひょっとしたら毎朝飲んでいるという人もいるかもしれません。

食養的には、どう捉えられているのでしょうか?

食養では、酢は極陰性の食材であり、陰性の食材は体を冷やすので、あまり摂りすぎるのは良くないとされています。
極陰性なので、その特徴も著しいものがあります。
夏場などに、酢の物などを食べると、さっぱりして美味しいと感じますし、欲しくなりますが、その性質を考えると、合点がいきそうです。
また、お酢には溶血作用があるとされているようで、血が溶けるということなので、摂り過ぎは貧血やら、免疫力低下を引き起こしそうです。

実際、血が溶けるという性質があるのかが、検証されているのかはわかりませんが、あまりに大量に摂るのは、体に良くなさそうですね。
調理で少量使う分には、それほど神経質にならなくても良さそうですが、極陰性のため、陽性のものとあわせて調理するなど、工夫をする必要がありそうです。
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2016年08月27日

減塩の是非

今回は、減塩の是非ということで書いてみたいと思います。

最近は、減塩が当たり前になってきており、減塩みそとか、減塩醤油とか、減塩の食品もよく見かけます。
テレビ番組でも、お医者さん達が、「死にたくなければ減塩しなさい!」というように、当たり前に減塩を唱えているのを聞きますし、町を挙げて、減塩に取り組んでいるところもあるようです。

しかし、食養の考えでは、<減塩などもってのほか!>ということが言われていて、全くの異論を唱えているようです。
なかなか、面白いですね。

よく言われるのが、塩分の摂りすぎで、高血圧になるとか、腎臓に負担がかかるということですね。
たしかにそれも納得ができることです。

食養の考え方では、それは<肉食>のせいであるということが言われています。
肉は、ナトリウムの塊であり、塩もナトリウムの塊であると。
なので、それらが合わさると、体に不調が出てくるということになるそうです。

また、最近は精製塩が出回っているのも不調の原因であるとされています。
天然の塩であれば、塩素、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、マンガン、ニッケルなどのミネラルが豊富に含まれているのですが、精製塩は、塩化ナトリウムであるので、中身がまるで違うということになります。
中身が違えば、体に起こる働きも当然異なるというわけです。

どちらかというと、肉食を控えて、天然の塩を適量とりなさいというのが、食養の考え方で、減塩などはもってのほかであるということのようです。
人間の体には塩分が不可欠であり、そのおかげで代謝を上げたり、血を作ったり、体温を上げるということのようです。
特に低体温症の人が、減塩などをすると、余計に体温を上げる機能が低下していくことになり、悪化していくということになりそうです。
現代人の我々には、なかなか肉食を止めるというのは難しいですが、減塩をしているのに体の不調が治らないというのは、こういったメカニズムである可能性も考えた方が良さそうです。


タグ:食養
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2016年08月26日

陰陽の体質

今回は、陰陽の体質と言うことで書いてみたいと思います。

食養の考え方では、陰性体質の人と陽性体質の人がいるということです。
ほぼほぼ、中庸な人は分かりにくいかもしれませんけどね。

例えば、明らかに低体温症、冷え性、顔色が悪い、常に胃腸の調子が悪いなどの陰性の症状が出ているなら、陰性体質であろうということができるようです。
この場合は、陽性の食物をとってバランスを取るようにする必要があるようです。

陽性体質の場合は、聞こえは良さそうですが、これが過ぎると、高血圧、脳こうそくになる恐れがあるようです。
なので、陰性の食べ物をとって、体を冷やす必要があるということになります。

食べ物の性質で体の健康バランスをとるというのが、食養の醍醐味かもしれませんね。

タグ:食養
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2016年08月25日

食養的大豆食品

今回は、食用的大豆食品ということで書いてみたいと思います。

大豆食品は体に良いということで、大豆を使った食品というのは、欧米でも人気が出てきていると聞きます。
私も個人的に大好きで、豆腐が好きなので、毎日のように食べています。
体に良さそうですしね。
しかし、食養的観点からすると、必ずしもそうとは言えないようです。

大豆は、陰陽で言うところの陰性の食材であり、体を冷やす効果があるそうなのですね。
なので、食べ過ぎると、体を冷やし、また血管を細くしたりもするので、よろしくないようです。
免疫力も低下して、病気になりやすくなるそうですね。

特に低体温症の人が摂りすぎると、さらに体を冷やし悪化させることになりますし、妊婦が食べると胎児にまで影響があるそうです。
元々、体温が高い人が食べる分には良くても、低体温の人が食べるとかなり体に悪いものになるようです。
高たんぱく低カロリーではあるのですが、この陰性のの性質により、食べると毒になるという人もいるということです。
なので、食べるときは工夫が必要で、例えば豆腐なら、醸造されたしょうゆをかけて食べるとか、湯豆腐にして食べるとか、中庸にもっていく工夫をすれば、高たんぱく低カロリーの特徴を生かすことができるようです。
豆乳なども、そのまま飲むと体を冷やすので、温めて飲むなどをすると良さそうです。
味噌や、醤油などは長期間発酵させることで、性質が転化しているので良いらしいですが、納豆は発酵させているものの短期間で人工の納豆菌を付けているものが多く、性質的には極陰性の食品だそうなので、やはりそのまま連食をするのは良くないそうです。

食養の考え方をそのまま鵜呑みにするのもどうかと思いますけど、健康と言われているものを毎日とっても調子が悪いという場合には、少し疑ってみるのも良いかもしれません。
タグ:大豆 食養
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2016年08月23日

食の陰と陽

今回は、食の陰と陽ということで書いてみたいと思います。

<食養>という考え方では、陰陽説と結びついており、食材を陰と陽、さらに極陰や極陽に分けられており、
それらをバランス良く摂ることが大事とされています。

ここが、西洋式の栄養学と違うところであり、西洋で体に良いとされているものが、食養では必ずしも良いとはされないところです。
例えば、大豆や大豆食品は体に良いとされますが、食養の考え方では、大豆は陰性の食材であり、あまり採り過ぎると体を冷やすため、よろしくないとされています。

また、最近<お酢>が体に良いと、そのまま飲んだりする健康法などもありますが、お酢も陰性の食材であり、さらに溶血作用があるとされており、少量であれば浄血に役立つものの、摂り過ぎると血が溶けて行き、免疫力が低下するとされています。
これらに科学的な根拠があるのかどうかはわからないところですけどね。
しかし、我々も経験的に夏場は、体温を下げるような食材、例えば、キュウリ、トマト、スイカ、なす、あとアルコール類もそうらしいですが、これらを多く摂取しますし、なんだかそれらを摂るのが気持ちよくすら感じます。
冬場は、逆に体を温めるような根菜類を食べたり、肉類、魚類を食べたくなることが多くなります。
また、それらが食材の旬と上手く合っていたりもするので、きちんとしたデータはないようですが、何かしらありそうです。

これらの特徴をうまく利用すれば、低体温症であれば、陽性の食材を多めにとったりして改善ができそうですし、体温が上がり過ぎるときは、陰性の食材を多めにとったりと言う調節が可能になりそうです。
また、陰性があまりにも多い食事の時に、陽性のものを入れてバランスを取るということもできそうです。

なんにせよ、何か一つの食材を過剰に摂ることでの健康法よりは、こちらの方が信憑性はあるような気がしますね。
タグ:食養
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2016年08月22日

茄子のしょうゆパスタ

今晩は、<茄子のしょうゆパスタ>を作ってみました。

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この本の中にある食養メニューです。

食養でパスタというイメージがありませんでしたが、この本の著者である若杉ばあちゃんのレシピにはあるのです。
160822.jpg

本当は、「一汁一菜」なので、パスタを作った時には、ごはんはなしで、パスタと汁物とするらしいです。
私は入門段階なので、ご飯とサラダ、豆腐もつけました。
汁は味噌汁。
豆腐は、豆腐屋さんで、天然にがりの木綿豆腐を買ってきました。
それなりに値段しましたが、やはり美味かったですね。
ちなみに、パスタはにんにく、しょうが、鷹の爪をごま油で炒めて、茄子を入れ炒め、ゆでたパスタ、塩、しょうゆで、味付けしました。

茄子は食養でいうところの極陰性の食材で体を冷やすので、天然醸造のしょうゆで中和する必要があるそうです。
味も結構いけましたね。
しょうゆと塩加減で味調節するあたりがなかなか絶妙です。
タグ:食養
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2016年08月18日

本物と偽物

今回は、本物と偽物ということで書いてみたいと思います。

「ナチュラルフードコーディネーター」の勉強をしている時にも、「食品には本物と偽物」があるという考え方が書いてありました。
その時は、単に材料の質の良し悪しくらいにしか思っていなかったのですが、この本をきっかけとして、そういうことかと理解ができました。

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例えば、我々が普段使っている<味噌>などもそうですね。
私も一度自分で作ったことがありますが、きちんと熟成させるには1年くらいは熟成させないといけないらしく、薬的な効果を出すには、2年〜3年くらいの熟成が必要なのだそうですが、現在市販のものは割と短い期間で製品として仕上げているそうです。
それは醤油とかもそうですね。
塩は、売られているものは精製塩が多く、これは本当の意味での塩ではないということです。

これらは、何が問題かと言うと、本来きちんと熟成させたり、天然ものであれば含まれている栄養素が、それら短期精製では全くないということなのですね。
塩であれば、天然塩の場合に含まれているミネラル分がほとんどなかったりするそうですし、しょうゆなどしっかりと熟成されておらず、しょうゆ風調味料であったり、味噌も体にいいとされていますが、短期間で製造されたものでは、本来味噌から得られる栄養はほとんど得られないということになります。

私が今更ながら驚いたのは、スーパーなどには<本物の漬物>が売られていないという事実です。
何気に成分表示を見ると合成の着色料で色づけされ、味付けされた<漬物風お惣菜>であるということでした。
我々の子供の頃は、商店街に漬物専門店があり、きちんと糠床につけているところから出して売っているのが当たり前でしたが、今になって、その貴重さがわかるように思います。

考え出すと、野菜はどうか?肉はどうか?魚は?となると、養殖なのは仕方がないとして、その飼料は?と考えた時には、我々は庶民が手にするものは、かなり怪しいものを食べている恐れもあるということです。

あんまり考え出すと、何も食べられなくなりますけど、そういう事態に突入しているということは、自覚しておく必要はありそうです。
完璧なナチュラルフードを手にするのは、無理ではないですけど、困難にはなってきているようです。
なるべく添加物の少ないものを選んで食べるようにしないと、おかしな原料から造る体も、おかしなものになるということで、病気や不調を訴えるようになるのも当たり前になります。
一度材料表示を気をつけて見てみましょう。
タグ:食養
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2016年08月16日

日本人の肉食について

今回は、日本人の肉食について書いてみたいと思います。

<食養>について書かれた本の中には、日本古来の食事では、肉を食べず、穀類菜食中心のように書かれているものもあり、私にはどうも違和感があり、調べてみました。

すると、我が国日本でも、古来から肉食は存在していたということが、どうも確からしいことが分かりました。
日本でも、狩りや採集中心の時代があり、その習慣と言うのは時代が下りて農耕が発達した後もずっと続いていたようです。
ただ、日本では仏教伝来とともに肉食を禁じていたという記録はあったようです。

また、食肉用に飼育するということはなく、狩りで捕まえた、鹿、熊、猪、その他を食べていたというので、量的には、それほどではなかったものと思われます。
肉食はあったものの、ほとんど菜食だったと言う方が正しいようです。
動物性蛋白質としては、魚や貝類、またくじらを食べるというのも日本人の習慣であったことが分かっていますから、それらで摂っていたものと思われますね。
食養で、肉をあまり推奨しないのは、日本人の腸が欧米人に比べて長く、肉が腸内で腐敗しやすいためであるということが挙げられます。
経験的にそうかもしれないとは思います。
あまり肉食オンリーの食事は、日本人の体には合わないのかもしれませんが、あまりにも神経質にならず、自分の状態をみながら、食の配分を行っていけば良いのではないかとも思いますね。
タグ:食養
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2016年08月12日

自然食再燃

今回は、自然食再燃ということで書いてみたいと思います。

「ナチュラルフードコーディネーター」の勉強を終えてから、あまり自然食を頑張って作っていなかったのですが、ある本をきっかけに再燃してきました。

<「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」>という本を書店で見たのがきっかけです。

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なかなか長いタイトルなんですが・・。
この本には、体の不調を訴えて、ふるさと村に訪れ、食事改善することで、病気が改善していく事例が多く載っており、なかなかにおもしろいと感じました。

例えば、食欲がないのは、体が正常に戻ろうとエネルギーを使っているので、食べない方が良いなどという記載があります。
我々の普通の感覚では、多少なりとも栄養をとらないと治りが遅くなると言われてきて思うわけですけど、
栄養を採ろうと食べることによって、逆に内臓に負担をかけてしまい、治りを遅くするという考え方があります。
3食必ず採らなければならないと思って、時間になれば食べるという習慣は本当に正しいのだろうか?という考えもあります。
この場合、体の調子を見て、食欲がなければ、食べないとするのが良いであろうということですね。
私も、これを読んで、例えば、前の晩に飲み過ぎたとか、食べ過ぎたとかで、あまり食欲がなければ、無理に朝ごはんを食べないで、抜いていくという<プチ断食>は当たり前になってきました。
その方が調子が良く、お昼御飯が無理なく食べられるのですね。
人に寄るかもしれませんが、納得のいくことが多く書かれており、もう一度<体を強くするために>という観点から自然食を考えてみようと思いました。
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2016年08月10日

マクロビオティック

今回は、マクロビオティックということで書いてみたいと思います。

マクロビオティックは、<食養法>の石塚左玄の影響を受けた、<桜沢如一>によって、提唱された食事法、食生活法であるとされています。
基本は、石塚左玄の考えと同じであり、玄米を主食、野菜や漬物や乾物などを副食とすることを基本とし、独自の陰陽論を元に食材や調理法のバランスを考える食事法となっています。

石塚左玄の場合は、多少なら鳥・魚・卵を食べても良いとしており、桜沢如一も最初はそれに従っていたが、晩年は、完全な菜食が正しいとしたそうです。

マクロビオティックは、古代ギリシャ語の<マクロビオス>から来ており、意味は「健康による長寿」「偉大な生命」ということのようです。

現在のマクロビオティックは、桜沢如一のお弟子さん達がそれぞれ広めているという形のようです。

最初、外国の人の考案かと思っていましたが、実は日本人が初めて、世界に広めたものだったというのは意外でしたね。
なかなか独特な考えで、西洋の栄養学とは、かなり違う考え方のようですね。
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